災害時の安否確認方法

地震が起きたときに、身内や知り合いの安否確認をしようとした人が役立ったツールに挙げたもの。最近では、携帯で利用できるTwitterが非常に助けになったという人がたくさんいました。しかし、携帯は持っていても誰しもがTwitterを使いこなせるとは限りません。

そんなときに便利なのが、NTTの災害用伝言ダイヤルです。いつ起こるかわからず、いつ起こっても不思議ではない地震災害時には、携帯の電源が切れてしまう場合もあります。日中に会社や学校にいるときなら、固定電話に連絡することも可能かもしれません。しかし、外出をしてしまっていたら、頼れるのは携帯のみです。ところが、災害時には電話が集中的なアクセスでパンクしてつながりにくくなってしまいます。災害用伝言ダイヤルなら、安否確認をスムーズに行えるのです。

災害用伝言ダイヤルの操作方法は、音声アナウンスに従ってボタンを押すだけなので、誰でも簡単に利用できます。「伝言の録音」と「録音された伝言を聞く」、この2種類だけに利用できる手段なので、単純です。伝言を残したい場合には、「171」に電話して、アナウンスに従い「1」を押します。そして自宅の電話番号を押して、伝えたい伝言を録音するのです。録音時間は、30秒間です。

録音をした伝言は、日本各地に50箇所設置された伝言蓄積装置に記録されます。伝言を聞きたい場合には、「171」をダイヤルして、「2」のボタンを押します。そして自宅の電話番号を入力すると、再生された伝言を聞くことができます。ただし、伝言が保存されているのは、録音されてから48時間の間だけです。その時間を越えると、伝言は自動的に消去されます。災害時には一般電話が規制されることがあり、公衆電話がつながりやすいということがあります。

阪神・淡路大震災の後で開発された災害用伝言ダイヤルは、お試しで体験することができます。それは、毎月1日と15日、正月三が日などの決められた日程のみです。災害時の練習のときのために利用しておくと、いざというときに慌てずに済むかもしれません。他にも、携帯電話各社で開設している災害用伝言板サービスが安否確認に有効です。インターネットや携帯のサイトでは、安否確認ができる情報サイトも誕生しました。災害が起こってから慌てて安否確認の方法を探すのではなく、大切な人とはお互いに安否確認の方法を確認しておくことが重要です。

万が一身内がなくなっていたときには家族葬 高知で弔ってあげるのも良いでしょう。

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